駅伝の先導役を務めた    神奈川支部

 川崎市制90周年記念「2015多摩川リバーサイド駅伝in川崎」が3月22日に行われ、神奈川支部選手と川崎市職員がコラボでチームを作り参加した。出場した5名はそれぞれの区間の車番ユニフォームを着て、4月に開催される川崎競輪GⅢ・桜花賞をアピールした。
 大会に先立ち、福田紀彦川崎市長が開会の挨拶を行い、続いて神奈川支部の吉田晴行支部長は駅伝大会の先導役を務める選手の紹介、参加選手への激励を行った。
 大会にはショートの部、キッズの部、ファミリーの部、ロングの部を合計して1528チーム、総勢6981人が参加、それぞれの部を神奈川支部会員の自転車での先導で大会を盛り上げた。
 また、スタート・ゴール地点に競輪選手会のブースを設け、一般のお客様向けにワットバイクの体験試乗を行い、競輪や桜花賞のPRを行った。
 今回参加したのは、吉田晴行支部長、髙松美代子、伊藤彰規、石井毅の4選手と川崎市職員の方々。
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