子どもが補助輪卒業 茨城支部
ゴールデンウィーク最終日の5月6日、茨城支部は取手市にある大型ディスカウントストア「ミスターマックス取手店」の駐車場で開催された『ミスターマックス子供フェスタ』において、子ども自転車乗り方教室等のイベントを実施した。
好天にも恵まれ多くの親子連れが来店する中、「プロ競輪選手が教える子ども自転車乗り方教室」では、「目指せ!補助輪卒業!」の目標を掲げ、30名以上の子どもが参加し、8名が見事補助輪を卒業することができた。
残念ながら卒業できなかった子どもの親御さんからも、親の前ではあまり見せない子どもの一生懸命な姿に感動したとの声が聞かれた。
恒例の「スピードチャレンジ」では100名以上の方が実際のピスト自転車で最高速に挑戦した他、ネットライブ中継を利用して当日開催されていた平塚記念のレースの1着を当てる「けいりん1着当て」ゲームを行い、第5レースと決勝の第11レースの2レースで延べ50名の参加があり、レースの迫力に大いに盛り上がりを見せた。
この日は、坂巻正巳支部長と宮本秀人支部長代行、そして戸邉裕将、小室貴広、関一浩、須賀和彦の4選手が協力した。
好天にも恵まれ多くの親子連れが来店する中、「プロ競輪選手が教える子ども自転車乗り方教室」では、「目指せ!補助輪卒業!」の目標を掲げ、30名以上の子どもが参加し、8名が見事補助輪を卒業することができた。
残念ながら卒業できなかった子どもの親御さんからも、親の前ではあまり見せない子どもの一生懸命な姿に感動したとの声が聞かれた。
恒例の「スピードチャレンジ」では100名以上の方が実際のピスト自転車で最高速に挑戦した他、ネットライブ中継を利用して当日開催されていた平塚記念のレースの1着を当てる「けいりん1着当て」ゲームを行い、第5レースと決勝の第11レースの2レースで延べ50名の参加があり、レースの迫力に大いに盛り上がりを見せた。
この日は、坂巻正巳支部長と宮本秀人支部長代行、そして戸邉裕将、小室貴広、関一浩、須賀和彦の4選手が協力した。
2015-06-04 14:04