介助犬育成と普及を支援               愛知支部

  愛知支部は、以前から継続して記念競輪開催時にチャリティオークション等を実施し、介助犬支援活動を行ってきた。
  今回ご協力いただいた19万8900円を、4月28日に鈴木宏幸選手が愛知県長久手町にある日本介助犬協会に届けた。
 aichi介護犬.JPG
  また、5月16日には長久手市の愛・地球博記念公園で第5回介助犬フェスタが開催され、5000人を超えるお客様が来場した。支部のブースでは、パワーマックスや子ども向けのミニゲームを行い大いに盛り上がった。支部の活動は来場したお客様にも浸透してきており、介助犬の周知と育成に協力することが競輪のPRにも繋がっていることを実感した。支部では今後も継続して介護犬育成、普及等に支援を続けていく予定だ。
  参加したのは、鈴木宏幸、鳥越靖弘、宮司周郎、山口智弘の4選手。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。